和歌山市雑賀崎。
万葉の時代から歌に詠まれてきた景勝地 和歌の浦。
その海を望む地に、1950年、観潮の歴史は始まりました。

1950年

創業者 坂口邦三 が
「海の美しさと漁師町の温かさを感じられる宿をつくりたい」
という想いで旅館を開いたのが始まりです。

シーサイド観潮

やがて二代目 坂口邦嗣 が事業を継承。
観光需要の変化の中で、地域の宿として歩み続けました。
しかし時代は大きく変わります。
バブル崩壊後、全国の旅館が次々と経営難に陥り、
観潮も例外ではありませんでした。

当時の宿が抱えていた課題...

  • 古くなった施設
  • 厳しい経営環境
  • 観光市場の変化

その状況の中、三代目 坂口宗徳は 「この宿をもう一度、お客様に選ばれる宿にする」 という強い想いで旅館の再生に取り組みました。

  • 露天風呂付客室の改修

    露天風呂付客室の改修
  • 食事処のリニューアル

    食事処のリニューアル
  • 温泉施設の増設

    温泉施設の増設
  • 離れ客室の新設

    離れ客室の新設
  • 個室食事処の整備

    個室食事処の整備

旅館の価値を高める投資を重ね、
観潮は少しずつ進化していきます。

漁火の宿シーサイド観潮

現在観潮は和歌の浦の海を望む宿として 「紀州温泉ありがとうの湯」
「漁火の宿シーサイド観潮」
というブランドのもと、多くのお客様にご利用いただく宿へと成長しました。

創業から70年以上。
観潮はこれからも和歌の浦の美しい景色と紀州の食文化、そして心温まるおもてなしを大切にしながら地域とともに歩み続けます。

株式会社観潮 会社沿革

1950年(昭和25年)
創業期
6月
和歌山市雑賀崎にて 株式会社観潮楼 設立
代表取締役 坂口邦三 就任。
和歌の浦を望む旅館として創業。
2007年(平成19年)
3月
株式会社萬波楼より
株式会社MANPAによる運営開始。
11月
7階フロアをMANPA倶楽部へ改修。
2009年(平成21年)
商品力強化期
4月
6階客室改修。
5月
貸切風呂 「蒼の湯」「橙の湯」増設。
2010年(平成22年)
施設価値向上期
5月
フロント・ロビー改修。
12月
外壁改修。
2011年(平成23年)
客室ブランド強化期
5階客室 海の座フロア第一次改修。
2016年(平成28年)
客室ブランド強化期

5階客室 海の座フロア第二次改修。

7月
海のダイニング「しさあふれ」改修。
8月
ラウンジ 「ソラフネ」改修。
12月
耐震改修工事完了。
エントランス外壁塗装。
2017年(平成29年)
リニューアル期
11月
611号室・711号室改修。
2018年(平成30年)
リニューアル期
10月
パブリックトイレ改修。
台風被害修繕。
2020年(令和2年)
5階・7階客室 全室シャワーブース化
宴会場「葵」改修
エレベーター「朝凪」増設
フォトスポット「真凛」新設。
2021年(令和3年)
6階客室水回り改修
6階7階廊下改修
612号室 露天風呂付客室改修
POSシステム導入
パブリックエアコン設置。
2022年(令和4年)
MANPA RESORT OFFICE 完成
61号室・63号室改修。
2023年(令和5年)
710号室改修
玄関前植栽整備
スタジオ整備
食事会場サッシ入替。
2024年(令和6年)
一般客室サッシ入替
ボイラー更新
大浴場改修
MANPA RESORT GARDEN整備
OFFICE&BAR整備。
2025年(令和7年)
WAKAURA SMOKE DINING 「エビスガオ」開業
セントラルキッチン改修。